2026年6月15日月曜日

「みどりの工作室」2026年6月13日


みどりの工作室代表の加藤さんが探していた
大鋸(おが)を信州で見つけてきました。
早速海上の森のヤマザクラを挽いてみることに。


昔々、人力で製材していた頃の大きな鋸です。


みんなで試し挽き。
因みに右下に写っている輪切りは、
電動チェーンソーで挽いたもの。


上の写真三枚は「横挽き」で、この写真は「縦挽き」です。
この鋸の正式名称は「前挽き大鋸(まえびきおが)」、
または「木挽き大鋸(こびきおが)」という縦挽き鋸です。
だから縦挽きのほうがよく切れました。


去年からアルコールをかけて、真空パックで
保管してあったククサの続き。


先日の「ククサづくり」講座を受講されて、
2個目を作りに参加されました。


これで4回目の参加、スツールを作ってみえます。


前に海上の森で伐られたツバキの輪切りで
トレーになるのかな?。


てのんカッターという刃物にはまって、
テーブルの脚のホゾを削ってます。


毎月一回、三ヶ月かけて糸車を載せる台が完成。

今回は満員大盛況で、賑やかな一日でした。

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来月の「みどりの工作室」は 7月11日
参加申し込みは



 

2026年6月2日火曜日

令和8年度 グリーンウッドワーク講座 海上の森、「ククサづくり」5月30日、31日


今年度最初のグリーンウッドワーク講座は「ククサづくり」。
先ずは森で材料となるタカノツメの木を参加者が順番に
鋸を入れて、ロープで引き倒しました。


こんなふうに心材は茶色く模様があって、年輪を数えるのは
難しいのですが、たぶん50~60年生だと思います。


そのあとチェーンソーで短く切ってもらい、工作室へ。


説明を聞いたあと、早速半分に割り返し。


それを作業台に固定して、カップ部分を鑿で彫ります。


彫り終えたら、側の部分を斧で削り落とすのですが、
斧に慣れない皆さん、要領がわからなくて苦戦。

あとで聞いた話では、
『お母さん腕が疲れて料理できない!。』
ってお子さんに手伝ってもらったそうです。

ってな調子で1日目は終了。


2日目の朝は、先ずはホトトギスやウグイスの声を
聞きながら、呼吸を整えて体を伸ばして準備体操。


1日目に引き続いて、斧で形を整えて、


こんな感じにして、もうちょっと斧で削ってから、


あとはナイフで表面を削って、思い思いの形に。


こんなふうにできあがりました!。
あとは自宅で、あるいは再来週の「みどりの工作室
に参加していただいて仕上げてもらえることでしょう。


『充実した2日間でした!。』
『久しぶりに頑張りました!。』
『とっても楽しかったです!。』

って感想をいただき、講師もスタッフも
嬉しかった「ククサづくり」でした。