2026年9月8日火曜日

令和8年度 グリーンウッドワーク講座 海上の森 第6回 特別講演会「刃物を通してみる自然と暮らし」


9月5日に開催された講演会は、
「刃物を通してみる自然と暮らし」、
講師は かくまつとむ さん。
自然・環境・伝統文化・ものづくりなど
幅広い分野で活動、執筆をされています。


かくま さんが全国から集めた刃物のコレクション。
『人は道具なしでは何も作れない』と仰ったとおり、
生活に根付いた歴史を示すものたちでした。


同じ用途でも作られた地方によって形が違ったり、
「野鍛冶」といわれる鍛冶屋さんたちが、使い手の
用途を聴きながら作ったいろいろな手作り刃物。


『これは何の道具でしょうか?』ってクイズ。
これはウナギを獲るためのものだそうです。


グリーンウッドワークで使うドローナイフのような
ふたつの刃物(クリックして拡大できます)。
左手のはドローナイフと同じような銑(せん)、
右手のはお餅を切るための刃物だそうです。


大鋸(おが)を挽く体験もしてもらいました。


午後はグリーンウッドワーク協会の小野さんから、
グリーンウッドワークに使う道具の説明など、
参加者の皆さんは興味津々の一日でした。