9月5日に開催された講演会は、
「刃物を通してみる自然と暮らし」、
講師は かくまつとむ さん。
自然・環境・伝統文化・ものづくりなど
幅広い分野で活動、執筆をされています。
かくま さんが全国から集めた刃物のコレクション。
『人は道具なしでは何も作れない』と仰ったとおり、
生活に根付いた歴史を示すものたちでした。
同じ用途でも作られた地方によって形が違ったり、
「野鍛冶」といわれる鍛冶屋さんたちが、使い手の
用途を聴きながら作ったいろいろな手作り刃物。
『これは何の道具でしょうか?』ってクイズ。
これはウナギを獲るためのものだそうです。
グリーンウッドワークで使うドローナイフのような
ふたつの刃物(クリックして拡大できます)。
左手のはドローナイフと同じような銑(せん)、
右手のはお餅を切るための刃物だそうです。
大鋸(おが)を挽く体験もしてもらいました。
午後はグリーンウッドワーク協会の小野さんから、
グリーンウッドワークに使う道具の説明など、
参加者の皆さんは興味津々の一日でした。






