2024年12月15日日曜日

令和6年度 グリーンウッドワーク講座 海上の森 第4回 「雑木の魅力」講演会


12月14日、今年度第二回目のゲスト講演会は
武田製材 武田誠さんの「雑木の魅力」
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                                    詳しくはこちらをご覧ください



三重県多気郡大台町にある武田製材さんの製材機。
右に見える大きなバンドソーに向かって、左の台に
載せた丸太をレールに沿って走らせて製材します。

製材の様子は


18種類の樹種サンプルほかを持ってきてくださって、
そんな樹種にまつわる興味深い話をして下さいました。


果樹とか、


神官の持つ「笏:しゃく」は元々象牙だったそう
ですが、今は使えないためイチイとかで作るのに
対して天皇のものだけはソヨゴを使うんだとか、


アセビやキョウチクトウには毒があるとか、
さすがによくご存知で、そんな武田製材さんには
京都で文化財の修復とかを行う機関とかからも
問い合わせの入ることがあるそうです。


9月に武田製材さんを訪ねた時いただいたヤマハゼで、
グリーンウッドワーク協会の椿さんが染めた布を披露。


講演のあとも、興味津々の受講者の皆さんから
サンプルを手にとっての質問が相次ぎました。


そのあと、工作室に移動して樹種サンプルにあった
ような木を使って、グリーンウッドワーク協会
小野さん・椿さんを講師に「木の削り体験」会。


武田さん提供のいろいろな木をここでも説明。


みなさんいろんなイメージを膨らませて、


切ったり、


穴をあけて削ったり、


こんな温かみのある記念の小物が完成?!しました。
未完成の人は家の持ち帰って、続きを楽しむことに。

温和で本当に「雑木」が好きでたまらなそうな
武田さんのお陰で、とても勉強になった、楽しい
講演会と体験会でした

武田さんありがとうございました

また今度また面白い雑木の話、聞かせてください!!

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2025年もみなさんのご参加をお待ちしています



2024年12月7日土曜日

「みどりの工作室」2024年12月7日


12月になって急に冬になったような感じで、
海上の森の樹木もようやくそんな色合いになりました。


12月の「みどりの工作室」はみんな室内で。


ナオヤさんは腰掛の続き。


ハルキさんはクリスマスツリーに初挑戦。


ケンさんはフジの枝でリースを用意して・・・。


センターのデッキは未だ工事中。


ナオヤさんの腰掛が完成!。


いつもユニークなものを作るハルキさんのツリー。


リースの中に入れたケンさんのツリー。


アツミさんは初めてにしてはきれいなツリーに。


小さなツリーの森。


会津の「あかべこ」から発想を得た、
「フリフリトナカイ?!」。

製作者のインスタグラムでトナカイの鈴の音が聞こえる
動画を見れます ↓ 。



先月から製作していた、海上の森のヤマザクラを
使ったラダーバックチェアも完成してお披露目。

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12月14日(土)13:00~17:00
ゲスト講演会「雑木の魅力」

未だ定員に余裕があります。
「木」のことにご興味のある方、
ホントにいろいろな木の話、必聴です

講演会のあと、そんないろいろな木を使って
小物を作るワークショップもあります!。

受講の申し込みは

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2025年もみなさんのご参加をお待ちしています


 

2024年11月22日金曜日

12月14日(土) ゲスト講演会「雑木の魅力」



 12月14日(土)に開催の、グリーンウッドワーク講座
ゲスト講演会「雑木の魅力」
講師の武田誠さんについて紹介します。



三重県大台町にある武田製材さんの工場です。



社長の武田誠さんは三代目、製材機は昭和44年製、
大切に整備・修理されながら使い続けてみえます。


昔々の写真には、大台ケ原の豊富な水を利用した水車を
動力に、製材を営んでみえた頃の様子がうかがえます。


見学にうかがった時、ハゼノキを挽いていただきました。


鮮やかな黄色の材でした。


「三重県で一番ふざけた製材所!」と自称するこの製材所は
全国から集めた、聞いたことも、見たこともないような木で
あふれ、講演会では面白い話をいろいろが聴けそうです。

武田製材さんのホームページは

画像はすべてクリックして大きく見れます。


講演会のあと引き続いて、グリーンウッドワーク協会
小野さん達と一緒に、武田製材さん提供の銘木(迷木?)や
海上の森の色々な木などを磨いて作るワークショップも
開催します(以下は参考写真です)。





ゲスト講演会「雑木の魅力」受講の申し込みは
自然な木の温もりが好きな方はもちろん、熱心な木材コレクター必聴の講演会です。
みなさまのご応募、お待ちしております。




2024年11月14日木曜日

グリーンウッドワーク講座 海上の森 令和6年度 後期のご案内

今年度後半の「グリーンウッドワーク講座 海上の森」の
後期の募集開始しましたのでご案内します。


12月14日(土)
ゲスト講演「雑木の魅力」
武田製材 武田誠 さん

定員30名

三重県大台町で長年製材をしておられる武田さんは、
針葉樹の用材のほかに、地元だけでなく他県にも足を伸ばして
いろいろな「雑木」を集め、製材して販売してみえます。

見たことも聞いたこともないような木の中に、
とてもきれいな色合いや木目の出た木がたくさんあります。

そんな「雑木」の魅力について語ってもらい、
合わせてそんな木を使ったワークショップも開催します。




2025年1月25日(土)・26日(日)・2月8日(土)・9日(日)
「スツールづくり」

定員10名

月を跨いで4日間、海上の森の樹を伐ってきて、削って、
組み立てて、い草の縄で座編みをします。
去年の様子を載せた記事は


以上の講座についてのお申込みは

いずれの講座も定員を超えたお申込のあった場合抽選となり、
当選された方には2週間前にお知らせします。

ご応募お待ちしています!。
 

2024年11月10日日曜日

「みどりの工作室」2024年11月9日


気温が下って、ようやく秋めいた日。
先ずは直径 30cmくらいあるヤマザクラを玉切り。


年輪を数えたところ 45年生くらいでした。


それを二つ割りにしたら、捻れた目。
これはこれで味わいのあるものができそう。


早速スツールの座面用に斧で形を整えたり、


こちらの鑿の達人は何やら彫り始めました。

 

先月から削り始めたラダー・バック・チェアの部材。
貫を1本自宅に置き忘れ、後脚組立までで終了。

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お知らせ

今月 23(金・祝),24日(日)は美濃市のグリーンウッドワーク協会で、

グリーンウッドワーク協会設立15周年

「木と竹の つくる楽しみ、つかう楽しみ」
※有料です

竹細工教室開催10周年記念
 
を記念して、いろいろなワークショップや「アルプスの少女ハイジ」の
暮らしをグリーンウッドワークで再現した展示も開催。
「みどりの工作室」もみんなの作品を出展します。

是非のぞいてみてください。会場は、


今年最後、12月の「みどりの工作室」は7日(土)です。
参加申し込みは こちら から     
   クリスマスツリー作りましょう!。     


2024年10月28日月曜日

「みどりの工作室」10月26日


工作室前のデッキは張替え工事中。
やっと秋めいた気温、樹々の葉の色も少し変わり始めてました。


前回持ち帰ったタカノツメで作られたシュリンクポット。
つまみが可愛いですね。


割った材料とかを保管するうちに、カビが生えたりするので、
アルコールとかを使ってそれを防ぐ方法をいろいろ研究中。
何ヶ月も置いてあった、そんな作りかけのククサの続き。
湿った状態も保たれて、努力の甲斐があったみたいです。


こちらは冷凍庫に保管してあった、作りかけスープカップ。
冷凍庫にスペースのあるお宅では、これも方法です。


海上の森センターの余部さんが伐っておいてくれた、
太いヤマザクラを使って椅子の部材をひたすら削る。

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今後の予定です、

11月9日(土)海上の森「みどりの工作室」
参加申し込みは こちら から     


11月23日(土・祝)・24日(日)
10周年記念「木と竹の つくる楽しみ、つかう楽しみ」
美濃市の同協会にて開催

「みどりの工作室」も作品ほかを展示します。
近々詳細をお知らせします。


12月7日(土)海上の森「みどりの工作室」
参加申し込みは こちら から     


12月14日(土)海上の森グリーンウッドワーク講座
ゲスト講演会「雑木の魅力」
近々詳細をお知らせします。